「セルフイメージを書き換えよう!」捨て活でセルフイメージが変わる理由|40代・50代から人生を整える習慣

「セルフイメージを書き換えよう!」捨て活でセルフイメージが変わる理由|40代・50代から人生を整える習慣
  • 家の中の物が増えるほど、気持ちまで重たくなるのはなぜ?
  • 過去の思い出にリンクした物が、今のセルフイメージにまで影響するって本当?
  • 40〜60代から「新しい自分」をつくるには、何から手放せば変わり始める?

このような疑問を感じたことはありませんか?

実は、今の自分が変わりにくい理由は、意外にも家の中に残っている物にあります。私たちが今の自分だと思い込んでいるセルフイメージは、ほとんどが「過去の記憶」によってつくられているからです。

悦子さん

結論から言うと、セルフイメージを変えたいときは、まず物を手放すことが最も効果的です。

過去の自分と結びついた物が少なくなるほど、未来の姿が描きやすくなり、行動も自然と変わっていきます。だからこそ、今の自分を変えたいと感じたときは、まず「物を手放すこと」から始めるのが最も効果的です。家の中にある過去の物を手放していくと、不思議と過去に引き戻されにくくなり、新しい自分のイメージが育ちやすくなるのです。

今回は、業界口コミNo.1の捨て活コーチング事業を運営されている『株式会社ETSUKOエンタープライズ』さんにお話を伺いました。同社は「経済的・時間的・場所的に自由になれる女性を1億人輩出する」というビジョンを掲げ、多くの女性の人生を変えるサポートをされています。

まずは、『株式会社ETSUKOエンタープライズ』について簡単にご紹介します。

株式会社ETSUKOエンタープライズについて

・3ヵ月:150万円の売上を達成
・10ヶ月:1000万円の売上を達成
・海外のガラナーパーティーから招待

会社設立1年で1億円の売上を達成

#捨て活
藍田隆希さん

物や人間関係、価値観など、心と暮らしの中で本当に必要なものだけを残す「捨て活」をテーマに、捨て活マスター悦子さんと一緒に人生を好転させるヒントをお届けします。本日はよろしくお願いいたします。

悦子さん

よろしくお願いいたします。

記事の内容
  • セルフイメージとは?
  • セルフイメージが低い人の特徴3選
  • セルフイメージを高める3ステップ
  • セルフイメージを書き換えることができた人の体験談
  • まとめ

本記事では、セルフイメージの基本から、低い人の特徴、書き換える手順、そして実際に人生が変わった体験談まで詳しく紹介します。読み終わる頃には、「私も今から変われる」と思えるでしょう。

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目次

セルフイメージとは?

セルフイメージとは、「自分はこういう人だ」と無意識に思い込んでいる自分像のことです。

たとえば、

  • いつも行くスーパー
  • 服に使う金額の基準
  • コーヒーを買う店
  • 休日の過ごし方
  • 人への話し方・距離感

こうした何気ない習慣も、実はすべてセルフイメージから決まっています。

つまり、「私はこういう人」→「行動」→「結果」という順番で、人生のすべてに影響しているのです。

藍田隆希さん

今回のテーマは「セルフイメージを書き換える」ということですが、これってどういうことなんですか?

悦子さん

このセルフイメージというのが、実は人生のすべてなんですね。
つまり私たちが自分のことをどう思っているか、「私らしさ」みたいなものがセルフイメージということなんです。

藍田隆希さん

「人生自体を書き換える捨て活は最適」ということなんですね!

普段行かないスーパーに行く、少し値段の高い服を選んでみる、丁寧な言葉遣いを意識する。こうした「いつもの自分では選ばない行動」を取り入れると、脳は「もしかして私はこういう人かもしれない」と自分像を書き換え始めます。

性格が内向的だと思っていた人が、行動を変えることで社交的になったり、「自分は器用じゃない」と思い込んでいた人が、新しい挑戦を始められたりするのも同じ仕組みです。

セルフイメージが変われば、自分らしさが変わり、行動も変わる。そして、その先にある人生そのものが、ゆっくりと変化していきます。

重要ポイント

セルフイメージは自分で書き変えることができる

セルフイメージの意味と重要性

セルフイメージとは、「私はこういう人間だ」という無意識の自己評価のことです。これは単なる自己紹介ではなく、あなたの「行動」・「選択」・「思考パターン」をまるごと決めている設計図のような存在です。

たとえば、「私は人前で話すのが苦手」 と思っている人は、本当にその通りの行動をとります。会議で発言を控えたり、新しい場所や人を避けてしまったり…。すると、「ほら、やっぱり私は苦手だ」という証拠が積み重なり、セルフイメージはさらに強化されてしまいます。

逆に、「私は意外と人と話すのが得意かも」というイメージをもつと、小さな挑戦ができるようになり、行動の幅が徐々に広がっていきます。

藍田隆希さん

セルフイメージってどれぐらい重要なものになってくるんですか?

悦子さん

120万%ぐらい重要です!
何かアクションを変えるのではなく、セルフイメージを書き換えてしまった方が早いってことなんですよ。


セルフイメージが変われば自分らしさが変わる

私たちは、「自分らしさ」は生まれつき決まっていると思いがちですが、実際はまったく違います。

自分らしさは行動の積み重ねで後天的につくられるものです。だからこそ、セルフイメージが変わると、「今までの自分なら選ばなかった行動」が自然とできるようになり、人生に変化が起き始めます。

  • 私には価値がない
  • 私にはできない
  • 私には向いていない

こうしたセルフイメージの低さがあると、どんなに良い方法を知っていても、行動が続きません。頭では「やったほうがいい」と分かっていても、心と行動がつながらないためです。


行動だけ変えても結果が変わらない理由

多くの人がやりがちな失敗は、セルフイメージはそのままに、行動だけ頑張ろうとすることです。

「ダイエットしよう」「早起きしよう」「片付けよう」最初だけは頑張れるものの、すぐに元の生活に戻ってしまう…。これは行動が悪いのではなく、私にはできるというセルフイメージがまだ育っていないからです。

根っこのイメージが変わっていない状態では、行動は長続きしません。逆に、セルフイメージが整うと、特別な努力をしなくても、自然と良い行動が選べるようになります。


だからこそ、最初に変えるべきはセルフイメージ

人生を変えるとき、最も効果的なアプローチは「行動 → 結果」よりも「セルフイメージ → 行動 → 結果」 の順番で変えていく方法です。

行動だけを変えるより、イメージを変えるほうが圧倒的に効果が早く、ストレスも少ないです。だからこそ、記事のテーマである「捨て活」が大きな意味を持ちます。

物を手放すことは、過去の自分を手放す作業そのもの。セルフイメージを書き換えるための最初のスイッチとして、非常に相性のいい行動なのです。

セルフイメージが人生に与える影響

セルフイメージは、日常の小さな選択から大きな人生の決断まで、あらゆる場面に影響しています。そのため、セルフイメージが変わると人生そのものが変わると言われるほど重要な要素です。

たとえば、「私は大した人間じゃない」というイメージを持っていると、挑戦する前に自分でブレーキをかけてしまいます。逆に、「私はもっとできる」「私は大切な存在だ」とイメージが変わると、取れる行動の幅が一気に広がり、人生が前に動き出します。

これは気持ちの問題ではなく、脳の仕組みによるものです。脳は自分のイメージと矛盾しない行動を選ぼうとします。つまり、「自分はこういう人だ」という認識が、無意識のうちに人生のルールになっているのです。

セルフイメージが変わると、特に次の4つの分野に大きな変化が現れます。

領域変化の内容
仕事自信がつき、新しいチャンスに手を伸ばせるようになる。
恋愛・パートナーシップ自分を大切に扱えるようになり、良い関係を築きやすくなる。
人間関係言いたいことを落ち着いて伝えられ、距離の取り方が上手くなる。
お金自己価値が上がり、収入が伸びやすくなる。

中でも「お金」は変化が現れやすいため、多くの人が最初の変化として気づきます。

「お金を受け取る罪悪感がなくなる」「自分の価値を安く見積もらなくなる」など、こうした内側の変化によって、収入が自然と伸びる人が非常に多いのです。

また、セルフイメージが書き換わると、「私はこのくらいでいいや」という妥協ではなく、「もっと良い方向に行けるはず」という前向きな選択ができるようになります。それは仕事でも、恋愛でも、暮らしでも同じです。

服の選び方も、話す言葉も、付き合う人も、行く場所も、すべてが変わっていきます。その積み重ねが新しい人生を形づくっていくのです。

そして、セルフイメージが変わると、行動が変わり、行動が変わると結果が変わります。

この循環が始まると、人生の歯車が噛み合い、好転が起こります。今までうまくいかなかったことがスムーズに動き出したり、思いがけないチャンスが舞い込んだり、「なんか最近、流れがいいな」と感じる場面が増えていくでしょう。

その根本には、「自分には価値がある」という感覚が育ったことがあります。だからこそ、最初のステップとしてセルフイメージを書き換えることは、人生を変えるうえでとても大切なのです。 

藍田隆希さん

このセルフイメージってそもそもどう決めていくものなんですか?

悦子さん

まずは「理想の自分」をセットすることが大事なんですね。

セルフイメージが高い人とは?その特徴は?

セルフイメージが高い人は、「周りから見ると自信があるように見える人」という共通点があります。特別な才能があるとか、もともと性格が強いというわけではなく、自分の価値をきちんと認められている人のことです。

まず、見た目の印象が違います。堂々とした姿勢で、声の出し方に迷いがありません。無理に大きな声を出しているというより、「自分の声をちゃんと届けよう」という意識があるため、自然と声がクリアになります。

また、言葉の使い方も特徴的です。「たぶん」「どうせ」「私なんか」という曖昧で自分を下げる表現が少なく、自分の意見をはっきりと伝えることができます。強い物言いではなく、自分を低く扱わない姿勢が、結果として落ち着いた自信につながっているのです。

さらに、1〜2分話しただけで「この人は自信があるな」と分かる人には、次のような共通点があります。

自信がある人の特徴
  • 落ち着いたテンポで話すことができる
  • 相手の目を見て会話ができる
  • 自分の選択に責任を持っている
  • 迷いよりも「私はこうしたい」が軸になっている

これは派手さではなく、内側にある自己信頼が表情や態度に現れている状態です。

逆に言うと、セルフイメージが低い人は、同じ能力を持っていてもそれを十分に発揮できません。同じ実力があるのに、自己評価の差だけで人生の選択肢が狭くなってしまうのです。

セルフイメージが高い人になるために特別なことをする必要はありません。少しずつ自分を肯定し、過去の自分ではなく「これからの自分」に基準を合わせていくことで、誰でもその状態に近づけます。

藍田隆希さん

逆に、これセルフイメージがもう常に高い人っていうのはどんな人なんですか?

悦子さん

一番分かりやすいのは、声が大きい人なんですよ。

藍田隆希さん

僕も悦子さんもセルフイメージ高めでやっているんですね。

セルフイメージが低い人の特徴3選

セルフイメージが低い人には、共通して表れる癖があります。本人は無意識ですが、外から見ると意外とハッキリ分かるものです。ここでは、その代表的な特徴を3つ紹介します。

  • 外見:声が小さい・猫背・体の使い方が内向き
  • 会話:頭の整理ができていない会話が多く話が伝わりにくい
  • 思考:決断力がない・自分に自信が持てない

そして、これら3つの特徴に共通するのは「自己信頼の低さ」です。自分の価値を低く見積もってしまっているからこそ、声は小さくなり、話はまとまらず、決断力も落ちてしまいます。

藍田隆希さん

えつこさんはもともとセルフイメージが高かったんですか?

悦子さん

低くはなかったと思うんですが、途中から低くなったんですね。

藍田隆希さん

何か原因があったんですか?

悦子さん

昔いじめられていたことがあって低くなっていました。
42歳の時に「もうこんなんじゃあかん」と思いこの捨て活を始めて、どんどんセルフイメージが上がっていきました。

① 外見:声が小さい・猫背・体の使い方が内向き

セルフイメージが低い人は、体の動かし方にそのまま自信のなさが表れます。

声が小さかったり、姿勢が丸まっていたり、肩がすぼんだまま固まっていたり…。歩き方もどこか遠慮がちで、全体的に縮こまっている感じがにじみ出てしまいます。

本人にそのつもりはなくても、こうした内向きの動きが癖になっていて、周りから見ると「私は目立っちゃいけないんです」と無意識にメッセージを発しているように見えてしまうのです。

これは外見の問題というより、「自分を小さく見せよう」とする心のクセが行動に染みついているサイン。

姿勢や声は、その人が自分をどう評価しているかが一番ハッキリ現れるところなので、セルフイメージが低いとどうしても動きにも影響してしまいます。だからこそ、セルフイメージを上げる第一歩として、外見の癖を知ることはとても大切です。


② 会話:頭の整理ができず、話が伝わりにくいと言われる

セルフイメージが低い人は、自分の話に価値があると思えないことが多く、話す前からどこか不安を感じています。

その不安が頭の中をかき乱してしまい、伝えたいことが整理できていないまま話し始めてしまいます。その結果、要点がまとまらなかったり、話が長くなったりして、相手に「結局何を言いたいの?」と受け取られてしまうことがあります。

ですが、これは話し方が下手なわけではなく、「自分の意見を堂々と出していい」という心の許可をまだ自分に出せていないだけなんです。

逆にセルフイメージが整ってくると、不思議と話す内容がシンプルになります。落ち着いて話せるようになり、「これを伝えたい」という軸がぶれなくなるので、相手にもスッと伝わりやすくなるのです。


③ 思考:決断力がない・自分に自信が持てない

セルフイメージが低い人は、決断の場面で極端に迷うことが多くなります。

「どれを選べばいいか分からない」「間違えたらどうしよう」「もっと良い選択があるかも…」こうした思考がぐるぐる回り、選択を先延ばしにしがちです。

決断できない背景には、「私は正しい選択ができる人間ではない」という自己不信があります。しかし、決断しないことこそ最大の失敗を生む原因です。小さな選択でも、自分で決めてみる経験を積むほど、自己信頼が育ち、セルフイメージも上向いていきます。

この自己信頼を取り戻す最も効果的な方法が次に紹介する捨て活を使ったセルフイメージの書き換えです。
行動を変えることで、セルフイメージは必ず変えられます。

セルフイメージを高める3ステップ

セルフイメージを高めるために一番大切なのは、「思ったら動く」という感覚を取り戻すことです。

私たちは思っている以上に、後回しにする習慣が根づいています。

「気になるけど、今日は疲れてるから明日でいいか。」「時間ができたらやろう。」「やりたいけど、まだ準備ができていない。」などの先送り癖は、自分への信頼を確実に削っていきます。「思ったのに行動できなかった…。」という小さな自己否定が積み重なると、セルフイメージは確実に下がってしまうのです。

逆に、「思ったことをすぐやる」習慣が身につくと、自分との約束を守れるようになるため、自己信頼が一気に回復します。そして、この自己信頼の再構築と最も相性が良いのが捨て活です。

この3つのステップを通して得られる最大の変化は、私は変われるという確信が育つことです。

ここからは、セルフイメージを高めるための具体的な3ステップを紹介します。


  • 家の中の物を3割減らす
  • さらに5割まで減らす
  • 理想の未来をイメージして、服や物を身につける

ステップ1:まずは家の中の物を3割減らしましょう

セルフイメージを変えるための第一歩は、「いらない物を手放すこと」です。

いきなり全部捨てようとすると疲れてしまうので、まずは 家全体の物を3割減らすことを目標にしましょう。

  • 明らかに使っていない物
  • 過去の思い出と紐づいている物
  • 自分を小さく見せてしまう服
  • なんとなく残している日用品

これらを捨てるだけでも、部屋の雰囲気がガラッと変わります。

部屋が変わると、自然と「私ってこんなに行動できる人なんだ」という感覚が芽生え、セルフイメージが1段階上がります。そして、過去に縛られていた古い自分のイメージも、少しずつ薄まっていきます。

悦子さん

考えたら3割って本当に使っていなくて、もう今から絶対使わないものなんですよ。これを一旦手放してみてほしいですね。


次は5割まで減らしましょう

3割減らしたら、次は5割まで減らす段階へ進みましょう。

この段階になると、過去の自分に紐づいた物が一気に浮き彫りになります。

  • 昔の自分が好きだった服
  • かつての生活スタイルで使っていた物
  • 誰かからもらったけど使っていない物
  • 「本当は好きじゃないのに置いてある」物

これらは古い自分の象徴です。手放すことで過去の記憶とリンクしたセルフイメージが自然と剥がれ落ち、未来の自分にふさわしい思考と行動を選びやすくなるのです。

この5割のラインを越えたあたりから、「なんだか人生が軽くなった」「毎日が前向きになった」と感じる人がとても多くなります。

藍田隆希さん

これは結構ハードルが高いんじゃないですか?

悦子さん

そう思ういますよね。
ですが、既に3割手放した人はモノを手放すことに慣れているんですよ。


理想の未来をイメージして、服や物を身につけてみましょう

物を手放したら、次は理想の自分を上書きする段階に入ります。

  • なりたい自分ならどんな服を選ぶ?
  • どんな生活アイテムを使っている?
  • どんな雰囲気で、どんな言葉を使っている?

こうした未来のイメージに合わせて、少しずつ選ぶ物を変えていきます。

ポイント

背伸びしすぎない範囲で、今より少しだけ質の良い物を取り入れること

  • いつもよりワンランク上のトップス
  • 気分が上がる香りのルームスプレー
  • 自分を丁寧に扱えるスキンケア
  • 大切にしたい自分に似合うバッグ

こうした「未来基準」のアイテムが、セルフイメージの上書きを強力にサポートします。実際に身につける物が変わると、行動・言葉遣い・姿勢も自然と変わり、未来の自分にふさわしい行動を選べるようになるのです。

悦子さん

もちろん、今の自分が好きなものでもいいですが、私は、未来の自分が何を使っているのか、理想の未来をイメージしてアイテム取り入れることをお勧めします。

藍田隆希さん

まずは理想とするところを見つけて、それに目指すために捨て活を始めるってことですね。

悦子さん

そうです。
もし見つかなくてもいいんです。まず一回捨ててみましょう。
捨てたら見つかったりもするんですよ。

藍田隆希さん

心の余裕も出てくるってことなんですね。

セルフイメージを書き換えることができた人の体験談

藍田隆希さん

実際に悦子さんの捨て活コーチングを受けて、セルフイメージが変わった方がいらっしゃると思います。
ぜひ、その体験談も教えていただきたいです。

悦子さん

もちろんです。
本当にたくさんの方が変わられましたが、その中でも印象に残っている方をご紹介します。

Aさん 40代後半|30年間の摂食障害が改善

30年間の摂食障害が色んな物を試したが改善しなかったものの、捨て活を始めてから改善し、普通に食事を取れるようになりました。

Bさん 40代後半|息子さんの自閉症の行動が改善し普通学級へ

自閉症の息子の子育てに悩んでいましたが、捨て活で生活リズムが安定し、行動が落ち着いてきました。今では普通学級に元気に生活しています。

Cさん 40代後半|21歳年下の彼氏ができた

捨て活で「私は大切に扱われていい」というセルフイメージが育ち、理想のパートナーと出会えました。

年齢関係なく、毎日が幸せです。

Dさん 40代後半|収入が3〜10倍に増加

捨て活を始めてから収入が3ヶ月で5倍~10倍に増えました。
はじめは捨てることに抵抗がありましたが、捨てたことによって価値観変わりました。

4名すべてに共通しているのは、「捨て活 → セルフイメージが変わる → 人生が変わる」というシンプルな流れです。

セルフイメージは、特別な才能がなくても書き換えられます。ただ「物を手放す」という小さな行動が、人生の方向を大きく変えていきます。

まとめ

セルフイメージは、生まれつき決まっているものではありません。日々の選択や、家の中に残っている物、過去の記憶によって無意識に作られてきた自分像です。だからこそ、物を手放すことで過去の自分とのつながりが薄まり、「新しい自分」を受け入れやすくなるという変化が起きます。

実際に、多くの方が捨て活を通してセルフイメージを上書きし、「人生」・「家族」・「健康」・「お金」・「恋愛」まで大きく変化しています。特別な才能やテクニックは必要ありません。小さな行動をひとつずつ積み重ねるだけで、未来は確実に変わります。

もし今、「変わりたいけど何から始めればいいかわからない「一人では続かない…」そんな不安があるなら、ぜひ一度気軽に相談してください。あなたのペースに合わせながら、なりたい自分に近づくための具体的なステップを一緒に作っていきます。

人生の後半は、まだまだここから。荷物を手放し、心を軽くし、新しいステージへ進む絶好のタイミングです。

悦子さん

「セルフイメージ」は身の回りの物を変える、入れ替えるということです。そのための捨て活なんですね。
入れ替えることは足すだけではなくて捨てる。これは今すぐにできるので、是非やってみてください。

藍田隆希さん

悦子さん、本日はありがとうございました。

悦子さん

ありがとうございました。

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