マガジン内容の訂正

2024年4月に発行した「236」春号掲載内容に訂正があります。

P18 臨海セミナーの広告記事ですが、誤って春期講習の広告を掲載してしまいました。

この場を借りてお詫び申し上げます。

只今臨海セミナー各校では、7月+夏期講習の体験授業を受付中です。

詳細は臨海セミナーの各校にお問い合わせください。

「繋ぐ(つなぐ)」をキーワードに――大西金属株式会社の理念と未来への展望

横浜に本拠を置く大西金属株式会社の創業者である大西敏夫氏の理念は、限りある資源を循環させることで、全ての生き物が豊かに暮らせる社会に貢献することでした。この理念を継承し、社員とその家族が誇りに思える会社を目指す同社の取り組みを、代表取締役副社長の佐藤氏に伺いました。

インタビュアー:設立の背景やミッションは何でしょうか?

佐藤氏: 当社の企業理念は、創業者である大西敏夫氏が掲げた「限りある資源を循環する担い手となり、生き物全てが豊かに暮らせる社会に貢献する」ことです。資源は限りあるものであり、それを循環させることで未来の世代も生活していける社会を目指しています。

インタビュアー: 今後10年のビジョンや目標は何でしょうか?

佐藤氏:経営理念として「業界の地位向上を目指し、社員とその家族が誇りに思える会社にする」ことを掲げています。具体的には、人材育成、BCP、SDGsの3つのプロジェクトチームを立ち上げ、企業の外への発信力を強化しつつ、社員一人一人のレベルアップを図っています。

インタビュアー:企業文化や価値観を一言で表すと?

佐藤氏:「繋ぐ」という言葉がぴったりです。私たちは人と人、古いものと新しいもの、さまざまなものを繋ぐ仕事をしています。社内報のタイトルにも「繋」を採用しています。

インタビュアー:社員の働く雰囲気や環境については?

佐藤氏:社員たちは楽しく働いていると思います。自己啓発と会社への貢献を結び付けながら、意欲的に業務に取り組める環境を整えています。資格支援も行っており、社員のスキルアップを支援しています。

インタビュアー:新卒が入社した場合、どのようなキャリアアップを期待しますか?

佐藤氏:メンタル面では一緒に熱くなれる人を期待しています。仕事面では、資格取得を支援し、その力を組織で生かしてもらいたいと考えています。自己啓発が独りよがりにならないよう、会社がバックアップします。

インタビュアー:ありがとうございました。今後のさらなる発展を期待しています。

「ジモトに乾杯!居酒屋石ちゃん」に出演します

J:COMチャンネル地デジ11chで放送している番組「ジモトに乾杯!居酒屋石ちゃん」に弊社代表松原勇稀が出演します。

居酒屋を舞台に石原英彦(大将)がゲストの方々と地元愛を語る、地域密着トークドキュメンタリー番組。

出演:石原英彦(大将)、にしおかすみこ(看板娘)

松原出演の本編は以下日程で放送予定です。

前編 2024年5月20日(月)〜2024年5月24日(金)

後編 2024年5月27日(月)〜2024年5月31日(金)

19:00〜

ぜひご覧ください!

番組について詳しくは「ジモトに乾杯 石ちゃん」で検索!

地域情報アプリ「ど・ろーかる」でも視聴可能。

放送エリア、ご相談などに関するお問い合わせはこちらまで↓

0120-999-000

AM9:00〜PM6:00【年中無休】

マガジンがリニューアルしました!

2024年4月発行号から「Club SEASIDE FM MAGAZINE」をリニューアルしました。

「持続可能な金沢区」を目指す地域情報誌として、タイトルを「236(ニーサンロク)」と改めました。

また、発行を4ヶ月に1回とさせていただきます。

金沢区と周辺地域の情報を発信できる媒体として、これまで以上に多くの方に楽しんでいただけるよう、尽力してまいりますので、今後も金沢シーサイドFMとマガジン「236(ニーサンロク)」をよろしくお願いします。

最新号はこちら↓

好評につき第3回!FMおしゃべりサロン開催

2024年3月30日(土)13:30〜15:30

ビアレヨコハマ新館 3階 研修室

第3回目となる「FMおしゃべりサロン」を開催します!

金沢シーサイドFMパーソナリティ但野真実子、藤林仁司、広瀬和幸があなたの心のモヤモヤに寄り添います。

  • みんなで一緒にいられる場所がないかなぁ…
  • 気になることがあるんだけど、誰かに話しを聞いてほしいなぁ…
  • なんとなくこのところ気持ちが上がらないかも…
  • 近頃、あまり人と会って話をしていない気がする…

こんな気持ちを抱えていらっしゃる方、おしゃべりしませんか?

ぜひお気軽にお越しください。

<プログラム>

13:30~14:00 ストレス・チェック

 14:00~15:30 みんなでおしゃべり

14:30~15:30 個別相談会

予約不要、参加無料!

直接会場にお越しください。

※会場内でお待ちいただく可能性がございます。ご了承ください。

お茶やお菓子をご用意してお待ちしています♪

◆FMおしゃべりサロン◆

3/30(土)13時半〜15時半

ビアレヨコハマ新館3階 研修室

予約不要、参加無料

※会場内でお待ちいただく可能性がございます。ご了承ください。

◆問い合わせ先◆

金沢シーサイド FM

〒236-0005 神奈川県横浜市金沢区並木2-13-7

ビアレ横浜本館2階

TEL: 045-374-4544

FAX:045-374-4543

Mail:info@kanazawa-seasidefm.co.jp

株式会社せんざんコラボ「グルメインフルエンサーVIPパーティー」を開催しました。

2024年3月16日(土)午後6時〜

株式会社せんざんとコラボレーションし、グルメインフルエンサーVIPパーティーを開催しました。

今回は株式会社せんざんグループの「寿司と山形蕎麦せんざん海風季ラクシスフロント店」を舞台に、総フォロワー115万人、29名のグルメインフルエンサーを招待し、海鮮から山形蕎麦を含めた贅沢なメニューを堪能していただきました。

海風季ラクシスフロント店は、地元神奈川の三崎、長井、佐島漁港より直接仕入れを行い、お客様に新鮮な魚を使ったお寿司や逸品料理を提供しています。看板商品は山形名産のコシのある食感が特徴的な山形蕎麦。

店内は半個室型に仕切られており、最大36名までの利用が可能です。もちろん少人数向けの部屋も完備しているので、平日はお仕事関係の方との会食、休日はみなとみらい周辺に遊びに来られた際などにご家族やご友人などとのご利用にぴったりです。


【イベント当日のメニュー紹介】

海老サラダ
贅沢盛り


馬刺しユッケ


金目鯛一本煮付け
小鰯の唐揚げ


冷たい肉そば


こぼれのっけ寿司

目にも美しい、口にして唸る、海風季ラクシスフロント店自慢のメニューが揃いました。

また、会の中では「プライズ品抽選会」を設け、事前に用意した豪華グルメ商品をプレゼントしました。

はにわぷりんより提供いただきました「はにわぷりんカルテット」

水炊きアビーより提供いただきました「ほっとけない見逃せないズーチーケーキ」

九州チーズケーキよりご提供いただきました「人気の定番商品の九州チーズケーキ PLANE(プレーン)」

リリーズより提供いただきました「4㎝の奇跡があなた魅了するキャラメルクッキーサンド (10枚セット)」

株式会社せんざんより提供いただきました「せんざんグループでどこでも使える5,000円相当のギフト」

上記景品を株式会社せんざん 山泉常務より抽選でプレゼントしていただきました。

これに加え、来場者全員に贈答品も用意し、sweet william cafeより提供いただきました、オレオクリームチーズマフィンをお持ち帰りいただきました。

グルメインフルエンサー同士が一流の食を介して交流する、特別なひとときとなりました。

次回の開催もお楽しみに。

金沢さくら医院の進化 – 中山院長が語る、地域密着型医療

金沢さくら医院は、地域の健康を支える重要な役割を担ってきました。院長の中山先生に、病院の設立背景から現在の診療科目、地域との関わりまで、幅広い話を伺いました。この対談で、さくら医院がどのように地域社会に根差し、成長してきたのかを探ります。

インタビュアー: 中山先生、今日はお時間をいただきありがとうございます。まず、金沢さくら医院の設立背景について教えていただけますか?

中山院長: はい、こちらこそお時間をいただきありがとうございます。当院はもともと金沢病院の一部として運営されていました。金沢検診クリニックとしての歴史がスタートですね。令和2年11月には、コロナの影響で経営が傾き、金沢病院がこの場所を手放すことになりました。その後、名古屋を拠点とする医療法人さくら会が引き継ぎ、私が院長として務めることになりました。

インタビュアー: 院長としての経験はどのようなものでしょうか?

中山院長: 当初は一般の勤務医でしたが、さくら会が引き継いだ後、正式に院長としての役割を担うようになりました。今では3年目になります。

インタビュアー: 病院の専門分野や診療科目についてはどのようになっていますか?

中山院長: 当院のメインは健康診断で、人間ドックや雇用時健康診断、一般の検診、横浜市のがん健診などを行っています。また、私の専門は産婦人科ですが、設備の都合上、婦人科のみを提供しています。

インタビュアー: 地域社会との関わりはどのようなものでしょうか?

中山院長: 金沢区を中心に、様々な企業や個人の方々にご利用いただいています。特に婦人科は金沢区周辺の方々が多く、地域密着型のサービスを心掛けています。

インタビュアー: インターネットでの予約は多いですか?

中山院長: はい、インターネットでの予約も多いですが、企業契約や仲介会社を通じての検診も行っています。半々といったところでしょうか。

インタビュアー: 看板についての感想は?

中山院長: 看板については職員からの評判は分かれておりますが、名古屋の方が作成したユニークなデザインだと思います。当院は、地域の皆様にとって身近な健康のパートナーでありたいと考えています。特に、高齢化が進む地域社会において、定期的な健康診断の重要性は増しています。私たちは、一人ひとりの患者さんに合わせたきめ細やかな健康管理を目指しています。

インタビュアー: そうした地域密着型のアプローチは、地域の方々からどのような反応がありますか?

中山院長: 地域の方々からは、ありがたいことに、非常に良い反応をいただいています。特に、私たちが提供する人間ドックやがん検診は、地域住民の健康を守る上で非常に重要な役割を果たしていると感じています。また、地域の企業との連携も強化しており、従業員の健康管理にも貢献しています。

インタビュアー: 院長自身の専門である産婦人科についても教えてください。

中山院長: 産婦人科は私の専門分野ですが、設備の関係で産科のサービスは提供していません。しかし、婦人科としては、女性特有の健康問題や生活習慣病の予防、早期発見に力を入れています。女性の健康は家族の健康にも大きく影響しますので、そのサポートには特に力を入れています。

インタビュアー: インターネットでの予約システムについても詳しく教えていただけますか?

中山院長: インターネットでの予約システムは、忙しい現代人にとって非常に便利なツールです。患者さんが自分の都合に合わせて予約できるため、特に若い世代からの利用が増えています。また、コロナ禍での非対面サービスの重要性が高まっている中、このシステムは非常に効果的です。

インタビュアー: コロナ禍での医療提供についての工夫や対応はありますか?

中山院長: はい、コロナ禍においては、患者さんとスタッフの安全を最優先に考えています。院内の消毒や換気、マスク着用の徹底、ソーシャルディスタンスの確保など、感染予防対策を強化しています。また、テレヘルスを活用した診療も導入しており、必要に応じて患者さんとオンラインでの相談も行っています。

インタビュアー: 今後の金沢さくら医院の展望について教えてください。

中山院長: 将来的には、より多くの専門分野をカバーできるように、医療設備の拡充やスタッフの教育に力を入れていきたいと考えています。また、地域社会とのさらなる連携を図り、健康な地域コミュニティの構築に貢献していきたいです。私たちの使命は、地域の皆様の健康を守り、サポートすることにあります。

インタビュアー: 金沢さくら医院のスタッフや医療チームについて教えてください。

中山院長: 当院のスタッフは、多様なバックグラウンドを持つ専門家たちで構成されています。医師、看護師、技師、事務員など、それぞれが高い専門性とチームワークを発揮しています。患者さんへの対応だけでなく、互いの知識や技術の共有にも力を入れています。

インタビュアー: 地域住民とのコミュニケーションについて、特に重視している点はありますか?

中山院長: 地域住民とのコミュニケーションにおいては、信頼関係の構築が何よりも重要です。私たちは、患者さん一人ひとりの声に耳を傾け、そのニーズに応えることを心掛けています。

インタビュアー: 病院の今後の挑戦について、具体的な計画はありますか?

中山院長: 私たちの次の大きな挑戦は、デジタルヘルスケアの導入です。テクノロジーを活用して、より効率的で質の高い医療サービスを提供することが目標です。

インタビュアー: コロナ禍を経験して、病院経営や医療提供における新たな学びはありましたか?

中山院長: コロナ禍は、私たちにとって多くの学びがある経験でした。特に、危機管理の重要性と、柔軟な対応が必要であることを痛感しました。また、患者さんとのコミュニケーション方法を見直し、オンラインでのサービス提供の重要性を再認識しました。

インタビュアー: 医療技術や設備の近代化についての取り組みは?

中山院長: 医療技術の進展は目覚ましく、当院でも常に最新の技術や設備の導入を心掛けています。例えば、デジタル画像診断装置の更新、電子カルテシステムの導入、検査機器の最新化などを進めています。これにより、より正確で迅速な診断が可能になり、患者さんの負担も軽減されています。

インタビュアー: 地域の高齢者や子どもたちへの特別な取り組みはありますか?

中山院長: 高齢者に対しては、定期的な健康診断のほか、生活習慣病の管理や予防指導に力を入れています。また、地域の子どもたちに対しては、健康教育や予防接種の啓蒙活動を行っています。若い世代から健康の大切さを学んでもらいたいと考えています。

インタビュアー: 地域医療における最大の課題は何だと思いますか?

中山院長: 地域医療の最大の課題は、医療資源の偏在です。特に、過疎地域や高齢者が多い地域では、十分な医療サービスが提供されていないことがあります。私たちは、これらの課題に対しても積極的に取り組んでいきたいと考えています。

インタビュアー: 最後に、読者へのメッセージをお願いします。

中山院長: 私たち金沢さくら医院は、常に地域住民の皆様の健康を第一に考え、質の高い医療サービスの提供に努めています。これからも、地域社会と密接に連携し、皆様の健康な生活をサポートしていきます。どうぞ、お気軽にご相談ください。

新規スタッフ募集

金沢シーサイドFMでは、2024年度のラジオパーソナリティを募集します。

未経験者歓迎!あなたの声で、金沢区をもっと明るく元気な場所にしませんか?

【募集内容】

業務内容:パーソナリティ、リポーター、番組企画・制作

勤務形態:固定シフト制、週2日以上

【応募資格】

金沢区を活性化させ、元気にしたいという情熱がある方

日本で一番のラジオ局を目指せる方

【応募方法】

・履歴書(写真有、志望動機を記載)

・職務経歴書

上記2点を応募先の住所に郵送、もしくはメールアドレスにEメールにてお送りください。

【応募締切】

2024年3月25日(月)

【面接日程】

2024年3月30日(土)

2024年3月31日(日)

【採用通知】

2024年4月上旬

【お問い合わせ・応募先】

電話:080-5727-9641(採用担当:松原)

メール:01@kanazawa-seasidefm.co.jp

〒236-0005 金沢区並木2-13-7

株式会社 金沢シーサイドFM

【特別イベント】

「パーソナリティ説明会をラジオで放送!」

日時:3月1日 (金)午後7時から

内容:業務内容の詳細や、気になる点についての質問をお便りで受け付けます。

放送局:85.5MHz

もしくはFM++から

(https://fmplapla.com/kanazawaseasidefm)

このチャンスを通じて、あなたの声が金沢区の新しい風になるかもしれません。熱意ある皆さまのご応募、お待ちしております!

株式会社アルファと塚野代表 – 革新の100年とその先へ

※株式会社アルファ 代表取締役 塚野 哲幸さん

株式会社アルファ、その舵を取る塚野代表との対談。単なる部品製造からスタートし、いかにしてSmart Access Lifeを創造する先駆者へと進化したのか、その道のりを追います。

インタビュアー: 本日はお時間をいただき、ありがとうございます。塚野代表、アルファの事業内容について教えていただけますか?

塚野代表: 当社は、建築金物およびシリンダー錠の製造販売から出発し、今では自動車部品、住宅設備、ロッカーシステムなど、幅広いアクセスパーツ事業に進出しています。私たちは常に変化し、新たな分野に挑戦することを恐れません。

インタビュアー: アルファの強みはどこにあると思いますか?

塚野代表: 当社の強みは、企画から開発、製造、販売、保守に至るまでの一貫したプロセスと、顧客のニーズに迅速に対応できる認証・防盗・精密技術に代表される9つのコア技術です。これにより、市場に先駆けた製品を提供し続けており、時代とともに変化するお客様の使われ方に対応する研究と発明が進化し続けているところになります。

インタビュアー: 採用活動ではどのような人材を求めていますか?

塚野代表: 「良い社風を創造する一員」になってほしいという思いを込め、求める人材像=CREATORを2012年人材理念として制定しました。「CREATOR」という言葉に代表されるように、挑戦を恐れず、常にイノベーションを追求する人材を求めています。失敗を恐れずに新しいことに挑む姿勢が、アルファのDNAです。まさに“挑戦する人財を創造する”に繋がります。

インタビュアー: アルファの現在のビジョンと今後の展望について教えてください。

塚野代表:当社の経営理念「個々の質を高め、お客様に喜ばれる価値を創造・提供します」が示す通り、人々の生活に安心を提供することに注力しています。また、10年後のあるべき姿として2021年にアルファビジョン2030 「Smart Access Lifeを創造する。~暮らしのそばに、いつも・・・アルファ~」を制定しました。アルファはこれからも、人々にとって欠かせない重要な接点に、 「安心」を提供することで、これからの社会に必要不可欠な 「人とモノの動き」を生み出していきます。

インタビュアー: アルファの設立背景とミッションは何ですか?

塚野代表: 当社は金物製造の町工場からスタートし、住宅、自動車、コインロッカーといった分野へと事業を拡大しました。私たちのミッションは、製品を通じて人々の安心な暮らしを支え続けることが使命となります。

インタビュアー: 企業文化や働く環境に関しても伺えますか?

塚野代表: 「ALPHAWAY※」という企業文化のもと、私たちは日々自らを変え、成長し続けることを目指しています。柔軟な働き方を推進し、従業員のキャリア開発に力を入れています

  • 当社は企業理念、経営理念、人材理念を明文化し、グループ全社員がこれを理解・納得することで“価値観の統一”を図り、会社の経営をしていく「理念経営」を行っています。この「理念経営」実践のための原点を、当社では「ALPHA WAY」と命名しております。